予防接種の危険性
サムス准将の強い指導の下で感染症対策が実施され、予防接種も行われるようになりました。占領下の日本国民は予防接種の恩恵を受けて命を繋いできました。これは感謝すべきことです。しかし、予防接種はある種の毒を身体に取り入れることで、体内に免疫が作られます。そのため、科学的に絶対に安全とは言い切れません。
占領下の日本でもとても残念な事件が起きました。京都でたくさんの赤ちゃんが亡くなってしまいました。まだミルクを飲んでいる乳幼児です。1年間で68人の赤ちゃんがジフテリアの注射を受けて死んでしまったのです。これは大騒動でした。ご両親は遺族会のようなものを作りました。
薬を作ったのは大阪の日本赤十字です。そして訴訟になります。政府の厚生省はもちろんOKを出したところなのに、「知らぬ、存ぜぬ」を貫きました。大げんかになり、結局、厚生省の予防関係のトップが出てきて、ご両親に謝罪。5~10万円だったと思いますが、それを出して「これで許してください」とやりました。
ワクチン慎重論
20~30年前も、血清の薬にエイズのウイルスが混入している可能性があることが分かっているのに、それを使ってエイズになった方がおられます。金のためにそういうことをする人たちがおります。薬屋さんもおりました。だから日本国民は新しいワクチンというと飛びつかないのです。少し様子を見て、という感じです。
しかし現在の様子はちょっとおかしい。慎重になるところですが、そうならない。皆さん、注射をしてから「間違った」ではダメなのです。それでアメリカのテレビにも出てきましたけれど、看護師さんが「私は喜んで最初の1人になります」と、ビデオを回しながら椅子に座り、注射し、そのままガタッと床に崩れました。亡くなられたかどうかまでは知りませんが、おそらくあれでアメリカ国民は「おい、俺はしばらく待つぞ」となったのでしょう。

皆さん、私たちの体内にコロナを、俗にいう薄めて弱くしたウィルスを入れて、私たちの体内にある免疫のシステムに働きかけるのです。しかし、そのウィルスが私たちにもともと備わっていた免疫システムと合わない場合はどうなるのでしょう。こういう話がこれからどんどんと出てきますよ。もう間違いありません。
西鋭夫のフーヴァーレポート
ワクチン争奪戦(2021年1月上旬号)-6
この記事の著者
西 鋭夫
1941年大阪生まれ。関西学院大学文学部卒業後、ワシントン大学大学院に学ぶ。
同大学院で修士号と博士号取得(国際政治・教育学博士) J・ウォルター・トンプソン広告代理店に勤務後1977年よりスタンフォード大学フーヴァー研究所博士号取得研究員。それより現在まで、スタンフォード大学フーヴァー研究所教授。
西 鋭夫

1941年大阪生まれ。関西学院大学文学部卒業後、ワシントン大学大学院に学ぶ。
同大学院で修士号と博士号取得(国際政治・教育学博士) J・ウォルター・トンプソン広告代理店に勤務後1977年よりスタンフォード大学フーヴァー研究所博士号取得研究員。それより現在まで、スタンフォード大学フーヴァー研究所教授。

