著作アーカイブ | プライドアンドヒストリー - パート 25
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March 25th, 2016
「教育勅語」防衛論
個性・人格・自由の尊重 日本国民を道徳的に立ち直らせるために、前田文相は「教育勅語」に示...
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March 25th, 2016
道徳の荒廃
誇り高き日本人 東久新首相も、占領下でも天皇大権と国体にはなんの変更もないと宣言した。日...
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March 25th, 2016
日本帝国の魂
国体護持 日本帝国の「魂」を明文化したものは、「明治憲法」と「教育勅語」である。18...
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February 24th, 2016
無知なアメリカ軍人
局長批判 戦前の原形が残らないまでに日本教育を改革したCIEの軍人たちは、どのような人物...
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February 24th, 2016
洗脳教育と密告者
民間情報教育局 1945(昭和20)年9月22日に「マッカーサー元帥の文部省」として、東...
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February 24th, 2016
政治思想への渇望
解放 日本降伏直前、ヘンリー・スティムソン陸軍長官は、トルーマン大統領に、「日本のリベラ...
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February 24th, 2016
国潰し
日本文化の破壊 明治天皇は、「国造り」のため「教育」を使い、大成功を収めた。マッカーサー...
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February 21st, 2016
アメリカの鏡
良心の呵責 マッカーサーの雄弁は、彼の独裁政治のスタイルに見事に合った。彼の態度は、日本...
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February 21st, 2016
道徳の番人
明治憲法の評価 「明治帝国政府は、国民道徳の検閲人、良心の見張り番人、国民の運命の裁断者...