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商品説明
 
あなたはGHQが
  1. NHKの番組を使って「南京大虐殺で二万人を殺した」という何の根拠もないデマを流していた。
  2. 全国の新聞を使って日本を貶め米国に都合のいい歴史「太平洋戦争史」を大々的に連載していた。
  3. 占領統治に都合の悪かった当時の日本人知識層約20万人を公職から追放した。
  4. 連合国側にとって都合の悪い貴重な日本の書物・資料7000点以上を焼き払った。

 といった「情報操作」を行っていたのをご存知でしょうか? 

日本人から武士道精神を奪ったマッカーサー
 GHQは日本人を都合よく管理するために連合国が正義で日本が悪であるという価値観を植え付けました。なぜなら、食料が尽き、弾薬が尽きてなお戦いを挑んでくる日本兵の武士道精神を非常に恐れていたからです。いつか立ち直って、またアメリカに牙を向くのではないかと。
 
 だからこそ、マッカーサーは非常に巧妙な手段で日本人から武士道精神を奪いました。憲法9条で戦う力を奪った上で何も知らない子供たちに平和教育という名の「洗脳」を施し、争いは悪であると教え込み、平和ボケになるように仕向けたのです。
 
 結果、マッカーサーのもくろみは大成功を収め、今の日本は祖国防衛をアメリカに依存し「働きたくない」「楽して生きたい」と言う若者で溢れかえるリーダー不在の状況になってしまいました。
 
 どうやら、我々が幼いころから教えられてきた世界に誇る平和国家日本は真実とは違うようです。 
 
 なぜ、そんなことがわかるのか?
 実はこうしたマッカーサーを初めとする日本占領政策を米国の機密文書から読み解き、30年以上にわたって研究している日本人がいます。それも元敵国のアメリカの超一流大学・スタンフォード大で、です。 
スタンフォード大学・西鋭夫が明かす
日本占領政策の真実
 世界中の天才が集まり100人中3人しか合格しない超難関、超名門と言われるスタンフォード大学。その中でも格が違うのがフーヴァー研究所です。元英国首相マーガレット・サッチャーは、「政治・経済・国際問題に関して世界で最も重要 な研究組織はフーヴァー研究所であります」と評価をしています。
 
 在籍する教授は133名(うち3名はノーベル経済学賞受賞者)。前政権時にはそのうち25名がホワイトハウスの要職につきアメリカを舵取りする。西教授はその世界の情報が一手に集まるフーヴァー研究所に30年以上にもわたり在籍している唯一の日本人でアメリカ政府の日米関係の機密文書からGHQ占領政策を研究する世界的な権威です。
 
 西教授はGHQのアメリカの機密文書を紐解き、日本国憲法も平和教育もアメリカが日本を都合よく支配するために作った「仕組み」だということを知りました。日本人は70年もそのアメリカ製の憲法をあたかも素晴らしい憲法であるかのごとくいいものと信じこまされているのが現状です。
 
 そんな西教授が戦後のGHQ・マッカーサーが日本人をどう教育してきたのか?そして70年たった今、覇権国アメリカが日本をどう見ているか?どう評価しているか?ということをテーマに行った講演がこの「平成占領70年」です。この講演録ではわれわれが知っているアメリカ、教えられてきた日本国憲法の違う一面を教えてくれます。 
  
その講演録DVDの内容は、、、 
目次
日本の独立が認められたサンフランシスコ講和条約の裏側
山本五十六は本当に戦争に勝てると思っていたのか?
70年間責められ続け、謝り続ける日本。なぜ、日本人はいつまでも戦争の罪悪感にさいなまれるのか?
集団的自衛権問題の本質。安全保障法案の背後に密約があったのか?
日本人を堕落させたマッカーサーの策略。
憲法9条を作ったマッカーサーの失敗。平和憲法が生んだ大きな誤算。
マッカーサーと吉田首相との関係。占領行政の裏で何が行われていたのか?
◆アメリカの教育システムと日本の教育システムの違い。なぜ、日本にはリーダーが生まれないのか? 
いかがでしょうか?
この講演録では1時間26分53秒にわたって西教授が占領政策について熱く語っています。
 
 あの戦争については各方面から盛んに研究が行われていますが、その後の戦後占領の研究については未だ十分とはいえません。是非、「平成占領70年」をチェックして、アメリカが日本人にかけた洗脳を解き失われた武士道精神を取り戻してください。 
90日間保証

まずは、今日、試しにこのDVDを見てみてください。そうすれば、戦後の占領政策について今まで以上の知見を得ることができるでしょう。

もし、あなたが試しにこのDVDを見てみて、気に入らないようでしたら、どんな理由があろうと、購入日より90日間以内に、返品していただければ、商品代金はすぐにお返しいたします。(通常5営業日以内)。

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講師紹介
GHQ占領政策の世界的権威
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スタンフォード大学
フーヴァー研究所教授西鋭夫

 世界中の天才が集まり100人中3人しか合格しない超難関、超名門と言われるスタンフォード大学。その中でも格が違うのがフーヴァー研究所。元英国首相マーガレット・サッチャーは、「政治・経済・国際問題に関して世界で最も重要 な研究組織はフーヴァー研究所であります」と評価をしている。
在籍する教授は133名(うち3名はノーベル経済学賞受賞者)。前政権時にはそのうち25名がホワイトハウスの要職につきアメリカを舵取りする。

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 西教授はその世界の情報が一手に集まるフーヴァー研究所に30年以上にもわたり在籍している唯一の日本人である。長年の日米アジア研究を通じて、日米の政財界やシンクタンクに情報源を持ち、アメリカ政府の日米関係の機密文書からGHQ占領政策の研究している世界的な権威である。 フーヴァー研究所から出版された著書は「日米関係、占領史、日本近代史」を研究している人間で知らなかったらモグリだと言われるほど。

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 1941年大阪生まれ。関西学院大学文学部卒業後、ワシントン大学大学院に学ぶ。 同大学院で修士号と博士号取得(国際政治・教育学博士) J・ウォルター・トンプソン広告代理店に勤務後1977年よりスタンフォード大学フーヴァー研究所博士号取得研究員。それより現在まで、スタンフォード大学フーヴァー研究所教授。著書に「國破れてマッカーサー」「日米魂力戦」(共に中央公論新社)などがある。

 




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